夜回り先生(水谷修 氏)の講演会が行われました

◆熱弁に会場も熱気。薬物乱用の怖さを新たに!

演題:「年少者の薬物乱用・自傷行為の実態とその背景」

演者:「水谷青少年問題研究所」 水谷 修先生

主催: 草加市 学校保健会

共催: 草加市 教育委員会・ 草加市 薬剤師会

後援:埼玉県越谷保健所

平成19年6月27日 ( 水 ) 午後1時15分、 草加市 学校保健会 ( 会長 元吉正信氏 ) は、平成19年度の総会を開催し、研修の一環として「夜回り先生」水谷 修氏を招き講演会を行いました。
講演者の水谷氏はテレビで数多く放映されて「夜回り先生」として青少年に親しまれている著名な先生であることから学校保健会の保護者や生徒だけでなく広く一般の市民もたくさん集まり、会場の 草加市 文化会館は講師の熱弁に圧倒され熱気に包まれました。
水谷氏の実体験から薬物乱用のほんとの怖さを改めて認識し、現在、「薬物乱用防止」活動に取り組んでいる草加市薬剤師会としてもう一度活動の必要性を痛感する刺激的な講演となりました。

 熱弁をふるう水谷 修先生 会場いっぱいの市民 
講 師 紹 介

1956年、横浜に生まれる。少年期を山形にて過ごす。上智大学文学部哲学科卒業。横浜市にて、長く高校教員として勤務。12年間を定時制高校で過ごす。
教員生活のほとんどの時期、生徒指導を担当し、中・高校生の非行・薬物汚染・心の問題に関わり、生徒の更生と、非行防止、薬物汚染の拡大の予防のための活動を精力的に行なっている。
また、若者たちから「夜回り」と呼ばれている深夜の繁華街のパトロールを通して、多くの若者たちとふれあい、彼らの非行防止と更生に取り組んでいる。一方で、全国各地からのメールや電話による様々な子どもたちからの相談に答え、子どもたちの不登校や心の病、自殺などの問題に関わっている。
その現場での経験をもとに、専門誌や新聞、雑誌への執筆、テレビ、ラジオなどへの出演、日本各地での講演などを通して、子どもたちが今直面している様々な問題について訴えている。

主な著書

「夜回り先生」 サンクチュアリ出版
「夜回り先生と夜眠れない子どもたち」  サンクチュアリ出版
「子どもたちへ ~ 夜回り先生のメッセージ」 サンクチュアリ出版
「さらば、哀しみの青春」 高文研
「さよならが、いえなくて」 日本評論社
「夜回り先生のねがい」 サンクチュアリ出版
「あおぞらの星 ~ 夜回り先生と考える」 日本評論社 など

財団法人 麻薬・覚せい剤乱用防止センター

  「ダメ。ゼッタイ。」についての詳細